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片頭痛治療の基本|予防薬と急性期治療薬を正しく使い分ける

片頭痛(へんずつう)は、「痛くなったら我慢する病気」ではありません。現在では、発作を抑える治療(急性期治療)と、発作そのものを減らす治療(予防治療)を組み合わせることが、世界的にも標準的な治療戦略とされています。本記事で …

頭をぶつけた後から片頭痛が増えた…それ、関係あるの?

「軽く頭をぶつけただけなのに、その後から片頭痛が増えた」「打撲のあと、いつもの片頭痛が強くなった気がする」このような相談は、頭痛外来では決して珍しくありません。結論から言うと、片頭痛がある方では、頭部打撲をきっかけに片頭 …

頭痛外来で処方される「ナイキサン」とは? 片頭痛治療で選ばれる理由

「頭痛がつらくて仕事や家事に集中できない」「市販薬では効かなくなってきた」「姫路で頭痛を専門的に診てくれる脳神経外科を探している」このようなお悩みで、姫路市内の脳神経外科・頭痛外来を受診される方は年々増えています。頭痛、 …

いびき・眠気は病気のサインかも? 〜睡眠時無呼吸症候群を調べるという選択〜

ご予約はこちらから「いびきがうるさいと家族に言われる」「しっかり寝ているはずなのに、昼間に強い眠気がある」「朝から頭が重く、集中できない」このような症状がある方は、睡眠時無呼吸症候群という病気が隠れているかもしれません。 …

突然の激しい頭痛が起きたら要注意 ― 可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)とMRI検査 ―

ご予約はこちらから 「今までに経験したことのない激しい頭痛」が、突然起こったことはありませんか?このような頭痛は雷鳴頭痛(らいめいずつう)と呼ばれ、なかには、可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)という病気が隠れていることが …

前頭側頭型認知症(FTD)とは ―「もの忘れが目立たない認知症」があることをご存じですか?―

認知症というと「もの忘れ」を思い浮かべる方が多いと思います。しかし、前頭側頭型認知症(Frontotemporal Dementia:FTD)は、記憶障害が目立たないことも多く、行動や性格の変化が前面に出る認知症です。比 …

レビー小体型認知症(DLB)とは ―「見えないはずのものが見える」「日によって頭の働きが違う」認知症―

認知症の中で、アルツハイマー型認知症に次いで多いとされるのが、**レビー小体型認知症(DLB:Dementia with Lewy Bodies)**です。姫路エリアでも、「もの忘れ」だけでなく、幻視や体の動かしにくさを …

閃輝暗点(せんきあんてん)とは?

ご予約はこちらから 「キラキラ光る」「ギザギザが見える」「視野の一部が見えにくい」――このような見え方の変化を閃輝暗点と呼びます。多くの場合、片頭痛(へんずつう)の前ぶれ(前兆)として起こり、目の病気ではなく脳 …

アルツハイマー型認知症 ― 正しい理解と、いま知っておくべき最新治療 ―

「最近、同じことを何度も聞いてしまう」「約束を忘れることが増えた」このようなもの忘れをきっかけに、姫路エリアでも医療機関を受診される60歳前後の方が増えています。アルツハイマー型認知症(Alzheimer’s disea …

軽度認知障害(MCI)とは?—「年のせい」で片づけないために

最近「物忘れが増えた」「同じ話を何度もしてしまう」「段取りが悪くなった気がする」などが気になって受診される方が増えています。 こうした“認知機能の低下”がある一方で、日常生活(買い物、服薬管理、家計管理、仕事な …

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